2009年 5月 20日 記 |
全期間優遇金利を理解していますか!!
以前の優遇金利と言えば、ローン当初の数年間の間だけ、いくばくかの金利を低くして、返済額を抑えるという商品でした。
平成17年秋頃より「全期間優遇金利」なる商品が販売されました。
住宅ローン店頭金利より、マイナス0.7%を債務者の残住宅ローン期間全部に適用するという、一般消費者に説明するが疑いの目で半信半疑の顧客が多く、債務者を驚かす内容でした。
現在では、全期間優遇金利1.5%適用する銀行もあります。
ここで住宅ローン債務者の皆様に朗報です!!
平成17年以前に住宅ローンを組んだ方、又は、住宅ローンを借り換えされた方は、金利差1.5%の違いが出ますので、住宅ローンを見直しする価値があります。
残りの年数により、何百万円も得になります!!
相談は無料ですので、是非、ご検討の上、相談下さい。
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