例として
Ａさん・・５年前、変動金利
２．３７５％で、三千５百万円の３５年の住宅ローンを組んで、現在支払中
毎月の支払額、122,790円
Ｂさん・・５年前、１０年固定金利
３．９％で、三千５百万円の３５年の住宅ローンを組んで、現在支払中
毎月の支払額、152,878円
さて、５年経過した現在、支払った合計金額と元本の減り具合は、どれ位ちがうでしょうか？
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Ａさん（金利２．３７５％） |
Ｂさん（金利３．９％） |
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毎月の支払額 |
元本の残高 |
毎月の支払額 |
元本の残高 |
| １ |
１２２，７９０ |
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１５２，８７８ |
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| 2 |
１２２，７９０ |
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１５２，８７８ |
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| 3 |
１２２，７９０ |
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１５２，８７８ |
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| 58 |
１２２，７９０ |
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１５２，８７８ |
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| 59 |
１２２，７９０ |
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１５２，８７８ |
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| 60 |
１２２，７９０ |
３１，５９３，９４１ |
１５２，８７８ |
３２，４１２，３６０ |
| 合計 |
７，３６７，４００ |
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９，１７２，６８０ |
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さて、Ｂさんは幾らもったいない事をしてきたでしょうか？
支払った合計の差額（９，１７２，６８０ − ７，３６７，４００)
+
元本の残高の差額(３２，４１２，３６０ − ３１，５９３，９４１)
＝
２，６２３，６９９円 （5年間だけの差額です）
金利が、１．５２５％違うだけでこれだけの差が起きてしまいます。
あなたは、Ｂさんではありませんか？
あなたは、今後、３０年間（変動金利、固定金利も見直しはありますが）
Ａさん、Ｂさんどちらを望みますか？
Ａさんを望むならば、是非、借り換えをご検討するべきです。
一度、当社へご相談下さい
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